地下室氷河期委員会

ヒツジ旅

作詞/あべりょう 作曲/あべりょう

<歌詞>
蒸気機関車が焼き上げた 夕焼けパンをほおばって
店じまいをした路地からは 疲れた体を抜きとった
羊が千匹群れをなし 眠れない夜に現れた
眠りに落ちる瞬間に 変な顔をして笑わせる

寝ていいよ 寝ていいよ ずっと覗いているからね
月は消え 陽が昇る ずっと羊に囲まれて


ポンポン蒸気でゆで上げた タマゴを積んだ蒸気船
朝焼けの空で日焼けした 少年たちが待ちわびた
港にカモメが群れをなし 変な鳴き声ではやし立て
羊は千匹群れをなし こっそり夜まで旅に出る

歩こうよ 歩こうよ 明日も遊びに来るからね
日は巡り 繰り返す ずっと羊に囲まれて
ずっと羊に囲まれて


あべりょう 7th Album「尖閣、世界遺産へ」

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